マリノス観戦記(W杯前まで)
なにかのアドベントカレンダーです。
今回は横浜F・マリノスの試合について感想を書いていきます。
今年はHOME戦に関してはほとんど見たのでブログのいいネタになる
なお、書くのは実際に見た試合(HUBやDAZNは除く)とさせていただきます。
3/7 ルヴァングループステージ HOME FC東京戦
ハーフタイムぐらいにスタジアムに到着。イッペイのゴールは見れず。ビールを見ながら見る試合は最高だった。
3/10 J1 HOME サガン鳥栖戦
うわぁ、イボルバ強い。ウーゴのゴール見れたので負けたけど良し(良くない)!試合は1-2で敗戦。
3/14 ルヴァングループステージ HOME ベガルタ仙台戦
板倉のレッドカードで人数差もあり、押せ押せムードのマリノスだったが、勝ち点1狙いの 仙台を5バッグを崩せず、0-0で試合終了
4/8 J1 HOME 川崎フロンターレ戦
試合前からいろいろ盛り上がった記憶。スタメン紹介で某37番さんの名前が呼ばれる直前から空気がピリピリしており、名前が呼ばれると同時にブーイングが凄いことになった。
試合自体は前半はフロンターレのペース。2、3点は取られてもおかしくなかった。
後半も序盤は川崎のペース、58分に不幸に飯倉のOGで失点。その辺りから徐々にマリノスペースとなり、ボール回しもよく回るようになる。 68分にボンバーのヘディングで同点。最高だった。
78分に某人物が登場。
その時の空気はこんな感じ
試合はそれから特に動くことはなく終了。
4/15 J1 HOME ヴィッセル神戸戦
イニエスタで今年一番騒がれたヴィッセル神戸。 この時点ではまだイニエスタが来ることは 夢に思っておらず、試合の目玉は元ドイツ代表のポドルスキが出場するかだった気がする。
結局、怪我か何かでベンチにもおらずがっかりしながら試合開始。
結果は1-2で敗戦。正直話したくはないが、勝てる試合を自分達から落としたって印象だった。試合のほとんどを支配しておきながらフルメンバーではない神戸に負けるのは、かなり不愉快だった。
4/21 J1 HOME 湘南ベルマーレ戦
今年1番のバカ試合。前半の時点で3-4と試合が大きく揺れ、後半にミロシュ・デゲネクのゴールで同点となって終了。ストライカーにとっての栄誉であるハットトリックを決めたウーゴの顔が優れず、それを見て悲しくなっていた。
4/28 J1 HOME 鹿島アントラーズ
完勝。ずっと勝ちがなく勝利に飢えていた状況の中で、トリコロールギャラクシー(以下の動画参照)後に行われた鹿島戦は、終わってみれば 3-0 と満足いく結果だった。アマジュンのフリーキックに虹を見た。 ちなみにトリコロールギャラクシーはこんな感じです。
5/2 J1 HOME ジュビロ磐田戦
試合自体は完敗。神奈川フィルハーモニー管弦楽団による25周年アンセムの生演奏は言葉にできないほど素晴らしかっただけに、お粗末な試合内容に悲しさしかなかった。ギレルメの件は特に語りたくない。喜田が悪いとか言ったやつマジで許さんからな。
5/12 J1 HOME ガンバ大阪戦
これも勝てる試合を落とした試合だった。ガンバはGKとゴールキックの際は右サイドにボールを蹴るように作戦していた。意図は不明。アマジュンのゴールでなんとか勝ち点1を確保
5/16 ルヴァングループステージ HOME アルビレックス新潟戦 勝てたことは確かだが、あんまり覚えていない。アルビレックスのゴール裏近くで見ていたが、扇原のブレ球FKはすごかった。
6/2 ルヴァンプレーオフステージ 第1戦 HOME ヴィッセル神戸 久しぶりに三ツ沢の指定席で観戦。試合は4-2で勝利し、近くで選手をプレーする姿を見れて本当に良かった。観戦の誘いはトリコロールギャラクシーか三ツ沢指定席だなと実感した。
また別の日にW杯以降の試合について書いていきたいと思います。