女子小学生を狙え

ハッカソンに参加しました。

スローガン株式会社のHackWarsというハッカソンに参加しました。 『学校教育を変えるアプリケーションは開発せよ』というテーマだったので、我々の班は女子小学生をコアユーザーと仮定したプログラミング学習支援用アプリケーションを開発しました。

ありがたいことに賞をいただくことがよかったです。やはりターゲットがよかったんですかね。

今回のハッカソンをデザインの重要性を学んだと思います。やはりデザインができる人がでいると、人に見せる際に印象に残りやすいのかなと感じました。 また、githubのProjectsを使ったので、誰が何をしているのかわかりやすかったのも、作業進行に役立ったのかなと思います。

機会があればまた参加したいですね。次こそは最優秀賞を取りたいです。

一切皆苦

祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

遠くの異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱忌、唐の禄山、これらは皆、旧主先皇の政にも従はず、楽しみを極め、諫めをも思ひ入れず、天下の乱れんことを悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。

近く本朝をうかがふに、承平の将門、天慶の純友、康和の義親、平治の信頼、これらはおごれる心もたけきことも、皆とりどりにこそありしかども、間近くは六波羅の入道前太政大臣朝臣清盛公と申しし人のありさま、伝え承るこそ、心も詞も及ばれね。

Azure Virtual MachineでLet's Encryptを使おう!

かなりくだらない内容なので見なくてもいいです。あっている自信もないです。

適当に書いているので、その気分がなったら修正します。

PythonとそのフレームワークであるFlaskでLineBotを作ろうと思い、運用のためにMicrosoft AzureのVirtual MachineでUbuntu16.04 LTSを新規作成し、NginxやらPython3系用にpyenvやらあれやこれをどんどん入れました。

で、LineBotは通信のためにHTTPS通信でないとダメみたいなので、SSL証明書が必要なわけです。 opensslでも良かったのですが、もっと簡単にしたいなぁと考え、Let's Encryptを使おうと思いました。

以下経緯

( ^o^)SSL証明書を手に入れよう!

( ˘⊖˘) 。o(まてよ?先にcloudapp.netが使えるのか調べるべきでは?)

|Azure support (cloudapp.net) - Let's Encrypt Community Support| ┗(☋` )┓

三 ( ◠‿◠ )☛まず独自ドメインを手に入れるべきだぞ

▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわあああああああああああああああああああ"

普通最初に気づくべきでしたね。